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カクタス ホテルでお茶を一杯
猫にゃんの事や興味のある事、私の鬱病についてなど。更新停滞中。
とうとう終わっちゃいました!
片岡さんが亡くなって、「その後、愛ちゃんと子供たちは、それでも幸せに暮らしていくのでした」という、ありふれた終わり方のバリエーション違いくらいで終わるだろうな、と思ってたんだけど。
結局、お話は春で終わります。「夏までもつか?!」というのは、視聴者の想像力に委ねられました(笑)
片岡さんは変わらずに、愛ちゃんの隣で笑っていました。

どんな風に終わるのかと、最後まで予測できませんでしたが、いい終わり方だったと思う。
白黒はっきりさせない終わり方は、こういう一つ間違えばかなり暗くなる話には、ピッタリだなと。
だって私は「ハッピーエンド主義者」ですから(笑)
「もしかしたら奇跡がっ!」って希望を持てるし、現実主義者の人には、それなりに受け止められるだろうし。
あー、でも賛否両論分かれるかな?

最終回でしたが、そんなに泣かずにすみました。
泣いた量から言えば、前とそのも一つ前の方が、よっぽど泣いたさ(笑)
でもやっぱ愛ちゃんの泣いてる時とか、泣くのを我慢しているシーンでは泣きました。
「好きな人が確実に死ぬ」という現実の前に立つ気持ちは、少しだけ分かりますしね。イタイよね、胸がさ。やっぱりね。
教会から出て行く時に、二人が手を繋ぐんだけど、あのシーンは泣いたな。”好きな人と手をつなげる事ができる幸せ”って、温かいけど、やっぱこの場合、切ないよね。そんな普通ならなんでもない幸せを、意識して噛締めるって、その事を知る事が出来た幸せもあるだろうけど、これから続く幸せの途中なら兎も角、期間限定だからねぇ。ツクンとね、沁みるよね。

「クリスマスって何の日?」という愛ちゃんの質問に、「生きている事を感謝する日」って答えたのは、たぶんいい台詞なんだろうけど、いまいちピンとこなかった。こじつけぽかった。いやええんですけどね。思わず「そりゃ誕生日やろ」と、胸のうちでツッ込んでしまいましたわ。

岸田今日子もええ事を、片岡さんに言うててんけど、なんやか忘れたわ。憶えようと思って、力入れて聞いてたのになぁ。やっぱ私は活字にせな、耳で聞いただけでは、瞬間にしか憶えてられへん。こまったちゃんな頭やわ。

最後の最後で、房子ちゃんに告ってる小日向さん(役名忘れたよ・笑)が可愛かった(笑)でも「10年待って」って言われて、「待つよ」って答えたのは、カッコよかったぞ!
そんで、最後の最後の終わりに、愛ちゃんの隣で片岡さんが笑って立ってるのは、やっぱり幸せな気持ちを残してくれました。

願望を言えば、やっぱり片岡さんと愛ちゃんは、結婚して欲しいなぁ。
もうそういう形式を超えてる関係なのかもしれないけど、でもやっぱり形に残る絆を持って欲しいな。
そんで出来れば今度は、片岡さんからプロポーズして欲しい。
夏を迎えたら、サマードレスにアロハシャツで、あの教会でひっそりと愛を誓って欲しい。神父さんとかもいらないからさ。
・・・ってちょっとヲトメ入り過ぎ?(爆)

このドラマを見てて、幸せでした。楽しかった。温かくなりました。
「ホームドラマ!」以来のヒット作でしたね。
さて。次にやる中で「当りのドラマ」は、あるんでしょうか?期待するぞ。
でもとりあえずは、『相棒』が唯一の私の支えだわ(笑)
次の『相棒』は元旦スペシャルですしね!
ああもう、今までのスペシャルも含めて、全部DVD化してくんないかなぁ。

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::この記事へのコメント::
あいのうた に ついて
そうですね。とてもいい終わり方でした。感心してしまった。
こういうドラマを書けるヤツが出てきたんだと(そんな醒めたことを
いってはいけませんが)、希望をもてるような。一時、あくどくどんでん返しで、刺されて死んでしまうようなドラマが多くて、腹を立てることが多くて、ね。えーと、こんなにいっしょうけんめい見てたのは、柳美里の、「雨と・・・」忘れた!-以来でした。カンノはええなあ、と初めてしみじみ思って、見ておりました。表情がね、すねたガキから、片岡の母親のように変わっていくのを、すごい!と思ってみていましたね。では、お休み。
2005/12/27(火) 00:30:35 | URL | 街の草 #-[ 編集]
街の草サマ
中々鋭い観察眼で見てたのね(笑)
菅野ちゃんは、ええ女優さんやと思うよ。所謂実力派やね。
私は玉置浩二の、変わらんようで、ちょっとずつ違う笑顔が好きでした。どれもやっぱり切ない感じがするけど。
私も「ドラマ」としては、久々にハマってたな。
またこんなドラマを作って欲しいね。
2005/12/27(火) 00:49:51 | URL | ルイカ #-[ 編集]
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片岡の死は、描かれませんでした。脚本家は物語を閉じず、ドラマの結末は、受け手ひとりひとりの思いに委ねられる形となりました。そんな最終回、どうご覧になりましたか?
2005/12/15(木) 03:18:09 | 伊達でございます!