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カクタス ホテルでお茶を一杯
猫にゃんの事や興味のある事、私の鬱病についてなど。更新停滞中。
2008/06/07(土) 11:58:11

ぐー子たん手術!!

我が家の食欲魔・ぐー子たんが、4月から体調不良で、病院通いをしておりました。
なんかね、お腹が妙に膨れてるんですよ。
ぐー子たんは下半身不随なので、下半身がちょっと心配になるくらい、ゲッソリしてる。
でもそれが正常値。
筋肉がほとんど無いんだから、当たり前。

gukotann1
ちょっち凹み具合が分かりにくいけど、痩せてるのは分かるかな?


で、そんなぐー子たんのお腹が、気付けば膨れてる。
一緒に飼ってるさくらたんが、対照的にデブなので、膨れたお腹を見慣れてて(?)、最初は気づかなかった。
でも明らかに、膨らみ方が異常ーーー!!(((;゚Д゚)))
母と「おかしいよね」と、意見が一致した月曜日、病院に連れて行ってもらいました(私はお仕事・泣)

病院でオシッコの色とか量とか、色々見てもらった結果・・・

腹水が溜まってますね」

ええぇぇーーーーーー!!!?(@言@;)
腹水って、ぐー子たん病気?!重病??!!


「とりあえず、腹水抜いちゃいましょう」

先生の口調は、そんなに重いものでもなかったので、母安心。
抜いてもらう様子を、ぐー子たんを抑えながら、見てました。
ら。

「う~ん、抜けませんねぇ」

えええぇぇぇーーーー( ̄ロ ̄;)
ちょっどゆこと、ソレ?

「たまに抜けにくいものがあるんですよ。仕方がないんで、

切開手術で抜いちゃいましょう

うそーん・・・・・(,ΦДΦ)
しぢつですよ、手術ですよ、

お腹切っちゃうんですよっっ!!!

ぐー子たんは、自己の時にも手術してるから、二度とそんな目にあわせたくなかったのに・・・・。
でも抜けないんじゃ、しょうがないよね。
元気になるのが、一番だしね。

という事で、その日は連れて帰って、2日後出直しました。
普通の診療日だったんで、診療時間終了後の、夕方5時半から手術開始の、お電話をいただきました。
私が帰宅して、その事を聞いたのが7時くらいだったかな。
ご飯食べて時計を見たら、8時半に近い。
これはいくらなんでも、遅いだろう。
「先生、連絡を忘れて、帰っちゃったんじゃない?」
とか失礼な事を言いあう親子。
心配になって、私が電話しました。
そしたら、

「いいタイミングですね。今手術が終わったとこなんですよ」

って、これまた ええええぇぇぇぇぇーーーーーー!!!
だって

 手術開始の連絡から3時間経過してますよ?!

マジで今までかかったの?

「まだぐーちゃん、麻酔から覚めてないから、起きたらお電話しようと思ってたんですよ」
って、先生そんなに頑張って、気まで使って貰って、無責任な事言ってて、ごめんなさい・・・。
そこから手術の経過を聞きました。

ぐー子たんのお腹の中には、ドロっとしてスッゴク臭い腹水がたまってたそうです。
20回くらい内臓を洗浄してもらって、やっと臭いがマシになったそう。
で、問題なのはその後です。

どっから腹水が出てたのかが、全く不明。

どんなに全部の内臓を点検しても、どこにも異常もなく、腹水が出るような原因は、全然見つからなかったんです。
先生の最初の見立てでは、子宮が原因かと思われてました。
ぐー子たんの子宮は、下半身の筋肉が衰えているため、全く機能していません。
今回見てみたら、萎縮してたそうで、このまま放っておくと、そこからまた別の病気になる可能性が高いので、これを機に取ってもらいました。
余談ですが、ぐー子たんはおしめを嫌がるので、何も着けない状態で、引きずって動き回ってます。
でも今回色々検査してもらって、それによる異常は全くなし。健康状態なんですって。

閑話休題。
ひとつ脾臓に傷跡があったんですが、それはだいぶ古いもので、本当に傷”跡”ってだけで、今回とはどう考えても無関係。
たぶん事故にあった時にできた傷だろうと。
3時間も手術にかかったのは、その原因が見つからなかったから。
本当に全然分からないんだそうです。
これは、今もってしても不明です。

そして今後の対策としては、取り出した腹水を専門機関に依頼して、調べてもらう事。
ただしウィルスだとすると、治療法はないそうです。
対処療法だけ。
一応検査に出しましたが、原因となるものは見つからず、結局抗生物質なんかのお薬を貰って、2日後に退院しました。

gukotann2
女の子なのに・・・・。
gukotann3
痛々しい・・・・。

でも退院してからの本は、とっても元気で、最初のうちこそ伏せって、ご飯も病院から貰ってきた、高栄養食を食べてましたが、3日もすればケロリとして、普通のキャットフードを食べられるようになりました。

現在は抜糸も済み、ちょぼちょぼと毛も生えてきてw、いたって元気にしております。
勿論食欲は前と同じで、ガッツガッツ食べてますよ~。
ただやっぱりまだ完全ではないのか、同じところでずーっと寝てる時間が多い気がします。
まあ、元から外には出ない子なんで、私の気にし過ぎかな?とも思いますが。
お薬もまだ飲んでて、今は2週間に1回の通院をしております。

今回しみじみと、動物とは言葉のコミュニケーションがないんだから、しっかりした観察が必要なんだと思いました。
さくらみたいに、自己主張が激しければいいのですが、コジロウと同じように、ぐー子も元野良です。
なのであまり具合の悪い事を、見せたがりません。
気丈とでも言えばいいのでしょうか?
入院中も先生に、「ぐーちゃんは元気だった」と教えてもらいました。
普通の飼いは、入院すると「ワタシ弱ってるのー・・・」とばかりに、グッタリしているそうですが、彼女の場合、先生や看護師さん(?)が前を通って声をかけられたら、「にゃ」と必ず返事をしてたらしいです(笑)
「ぐーちゃん、大丈夫?」
「にゃ」
「ぐーちゃん、頑張ってね」
「にゃ」
てな感じで。
たぶん”生きる”事に、一生懸命なんだと思います。
別に他のが怠惰だという訳ではなく、上手く言えませんが、”生き残る”事に強い意欲があるというか、本能が強いとでも言えばいいのでしょうか。
最後まで気高かったこじろうに、ダブって見えました。
ぐー子の寿命は、他の健康なに比べて、短いだろうというのが、周りの意見です。
元野良は、野良だった間に、色んな病気を持ってしまっている可能性が高いそうです。
先生も、今回の病気がウィルスだとしたら、さくらが持って帰ってきてしまったか、ウチに来る前から持ってたウィルスが、今発病したのだろうと仰ってました。
でもね、ハンデがあるから、早死にするなんて事は、ないと思います。
今発病したのだって、若くて元気で体力のある間にでたんだから、ぐー子はきっと運がいいんだと思います。
普通なら死んじゃってたところを、たまたまうちの妹に見つけてもらって、今家の中だけとはいえ、元気に暮らしてます。
うん、大丈夫。
こじろうおじいちゃんだって、17年もいきたんだから、ぐー子は女の子なんだし、きっと長生きするよ。
そんでいつか、さくらと仲良しになって欲しいなぁ。
いや、ぐー子が嫌ってるんじゃなくて、その逆なんだけど(笑)
ぐー子たんのマイペースさで、さくらんの警戒心を、いつかほぐしてあげて下さい。



なにはともあれ、今ぐー子はとっても元気です。

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